実機到着(3)
サンプルはJavaとC#(Xamarin)。
とりあえずJavaのScannerSampleを見てみよう。
AndroidStudioで開くと何かライブラリが足りないと言われたが、そのメッセージの下のリンクを押すと勝手にインストールしてくれた模様(すげぇな)。
リンクを二回踏んだところで本格的にビルド開始。
ついでに何かアップデートを強くオススメされたのでよくわからずにYES…
すると後で色々グチグチ言われました。お断りが正解。
Nexus5の仮想マシンでRUN。一応立ち上がる。
”スキャナをON”スイッチを入れたら「ScannerSampleが停止しました」。ですよねー。
つうわけで実機デバッグである。人生初の携帯実機デバッグである。
端末情報からビルド番号を10回叩く。
開発者向けオプションが表示されたのでUSBデバッグ有効化。
繋いだPCを許可。
AndroidStudioでRUNすると、デンソーの携帯が見えている。
動かすと動いた。ブレークポイントを適当に入れると止まる。
すごいな最近の開発環境。
コードを見てもさっぱり判らん(Javaもアンドロイドも判らぬ…)ので、MainActivityからcom.densowave関係のimpotr句を順次削除して、エラーが出た所にそれ(パッケージ名って言うの?)を貼り付けて行く。
54行目から78行目あたりがメッセージループ(? インテントって何かもよく分かっていないという…)。100行目で起動と。
スキャンのキャンセルとか手入力への切り替えのTipsは無い模様。
ドキュメント読むか。