実機到着(1)
実機来た!でかい!重い!
BHT-1600QWBG-A6N-S
写真が暗いが気にしない。
PlayStoreは無い。
正直持ちにくいので、バーコードリーダが何処を狙っているのかはレーザーをだしてみないと判らない。ちょっと慣れが必要か。
つうか眩しいぞ。ちなみにClass2。眩しさは調整できる模様。
ちなみに私は二次元バーコードリーダに触るのは初めて。
適当に一次元バーコード(たぶんCode39)を読んでみた。読み取りはまぁこんなもんか。斜めでも横でも取れるのは面白い。
10cmより近づくと読めなかったりするのはもうちょっと近づけたい。
二次元バーコード(QRCode)の読み取りは予想以上に速い。
何故か一次元バーコードより近くまで読める。
QRコードの時代が来たか。
しかし結構肩凝るぞこいつ。 手首の角度とかちょっと無理がある気がする。
こう?
写真.appから写真をダウンロードして縮小してExifを消すAutomator
ブログに写真を上げるなら、Exifの削除とサイズの縮小はやったほうがいいよね。
→ImageOptimとプレビューで出来た。
→結構手数が掛かる。
→Automatorなるものを使ってみよう。
→思ったより時間掛かったので結論をメモ。
for f in "$@"
do
tmp=~/Desktop/
tmp2s=`find "$f"* -type f -print0 | xargs -0 -n1 basename`
for l in ${tmp2s[@]}
do
echo "$tmp""$l"
done
mv "$f"/* "$tmp"
rm -rf "$f"
done
Shift+Ctrl+Command+1に割り付けてみたら多分動いてる。
入力チェック?何それ?
ブログ名変更
ブログ名変更。
LongPeace'sBLOG → LongPeaceLover'sBLOG
どこかの商標に引っかかる気がしたので。
メモ:WDK
完全にメモ。
ダウンロード。
Download Windows Driver Kit Version 7.1.0 from Official Microsoft Download Center
インストール。
お目当を狙う環境からビルド。
今回のお目当は
WinDDK\7600.16385.1\src\print\oemdll
移動して"build"でドライバがバーっと出来る。
上のoemdllフォルダにinf他があるので、適当なフォルダに
inf
ini
gpd
その下にx86フォルダ作ってdll配置。
後は普通のドライバと同じ方法でインストール。
AndroidからSQLServerを叩いてみる(4)
細かい検証編。
・SQLServer2016に接続
出来た。一応動いている模様。
・日本語なデータベース名のデータベースに接続
出来た。一応動いている模様。
日本語なテーブル名にもアクセスできて、日本語のデータも取得できた。
String query = "SELECT TOP(1) 品名 from (ひみつ)";
Statement stmt = con.createStatement();
ResultSet rs = stmt.executeQuery(query);
if(rs.next())
{
System.out.println(rs.getString("品名") );
z = "Login successful";
isSuccess=true;
con.close();
}
・タイムアウトの設定
loginTimeout
接続文字列の中で指定するらしい。単位は秒。
http://jtds.sourceforge.net/faq.html
ログインの時に掛かる時間に関するタイムアウトっぽい。
socketTimeout
これも接続文字列中。単位は秒。
http://jtds.sourceforge.net/faq.html
SQLExceptionが飛んでくる@SQLServer2016。
Statement.setQueryTimeout()
クエリのタイムアウト。単位は秒っぽい。
Statement stmt = con.createStatement();
stmt.setQueryTimeout(5);
ででかいクエリを投げたらSQLTimeException@SQLServer2016。
問題なさそう。円記号の扱いとグリッドはまた今度にしよう。
とりあえず一区切り。