実機到着(2)

製品登録。
本体のシリアル番号は電池カバーの中。

で、SDKをダウンロード。
適当な場所に移動。壊すだろうからバックアップを横に。

 

中身は
\Applications
\OS
\SDK
\Library
\Manual
\Sample
\Tools

ApplicationsとOS,Toolsは今は関係ない。
Manualを真正面から読む精神力は無い。
Sample行くぞSample.

実機到着(1)

実機来た!でかい!重い!

 

BHT-1600QWBG-A6N-S

f:id:LongPeaceLover:20180809145427j:plain

写真が暗いが気にしない。

 

PlayStoreは無い。

 

正直持ちにくいので、バーコードリーダが何処を狙っているのかはレーザーをだしてみないと判らない。ちょっと慣れが必要か。

つうか眩しいぞ。ちなみにClass2。眩しさは調整できる模様。

 

ちなみに私は二次元バーコードリーダに触るのは初めて。


適当に一次元バーコード(たぶんCode39)を読んでみた。読み取りはまぁこんなもんか。斜めでも横でも取れるのは面白い。
10cmより近づくと読めなかったりするのはもうちょっと近づけたい。

 

二次元バーコード(QRCode)の読み取りは予想以上に速い。
何故か一次元バーコードより近くまで読める。

QRコードの時代が来たか。

 

しかし結構肩凝るぞこいつ。 手首の角度とかちょっと無理がある気がする。

こう?

f:id:LongPeaceLover:20180809150301j:plain

 

写真.appから写真をダウンロードして縮小してExifを消すAutomator

ブログに写真を上げるなら、Exifの削除とサイズの縮小はやったほうがいいよね。

iCloudと相性いいし、MACでやってみよう。

→ImageOptimとプレビューで出来た。

→結構手数が掛かる。

Automatorなるものを使ってみよう。

思ったより時間掛かったので結論をメモ。

 

f:id:LongPeaceLover:20180809135500p:plain

 

スクリプト

for f in "$@"
do
 tmp=~/Desktop/
 tmp2s=`find "$f"* -type f -print0 | xargs -0 -n1 basename`
 for l in ${tmp2s[@]}
 do
  echo "$tmp""$l"
 done

mv "$f"/* "$tmp"
rm -rf "$f"
done

 

Shift+Ctrl+Command+1に割り付けてみたら多分動いてる。

入力チェック?何それ?

 

 

MACとAndroid ショートカットメモ

メモ。恐らく随時更新。

 

Mac自体が不慣れなんだよ。そして俺は歳なんで新しい事を覚えるのが難しいんだよ(愚痴)。
削除:Command+BS
スクショ:Shift+Command+4

 

Androidも以下同文。
スクショ:電源ボタンと音量下げボタンを同時押ししてしばらく待つ

メモ:WDK

完全にメモ。

 

ダウンロード。

Download Windows Driver Kit Version 7.1.0 from Official Microsoft Download Center

インストール。

 

お目当を狙う環境からビルド。

今回のお目当は

WinDDK\7600.16385.1\src\print\oemdll

移動して"build"でドライバがバーっと出来る。

上のoemdllフォルダにinf他があるので、適当なフォルダに

inf

ini

gpd

その下にx86フォルダ作ってdll配置。

後は普通のドライバと同じ方法でインストール。

 

AndroidからSQLServerを叩いてみる(4)

細かい検証編。

 

・SQLServer2016に接続

  出来た。一応動いている模様。

 

・日本語なデータベース名のデータベースに接続

 出来た。一応動いている模様。

 日本語なテーブル名にもアクセスできて、日本語のデータも取得できた。

 

String query = "SELECT TOP(1) 品名 from (ひみつ)";
Statement stmt =
con.createStatement();
ResultSet rs = stmt.executeQuery(query);
if(rs.next())
{
System.out.println(rs.getString("品名") );
z = "Login successful";
isSuccess=true;
con.close();
}

 

タイムアウトの設定

loginTimeout

接続文字列の中で指定するらしい。単位は秒。

http://jtds.sourceforge.net/faq.html

ログインの時に掛かる時間に関するタイムアウトっぽい。

 

socketTimeout

これも接続文字列中。単位は秒。

http://jtds.sourceforge.net/faq.html

SQLExceptionが飛んでくる@SQLServer2016。

 

Statement.setQueryTimeout()

クエリのタイムアウト。単位は秒っぽい。

Statement stmt = con.createStatement();

stmt.setQueryTimeout(5);

ででかいクエリを投げたらSQLTimeException@SQLServer2016。

 

問題なさそう。円記号の扱いとグリッドはまた今度にしよう。

とりあえず一区切り。